埼玉工場は、川研ファインケミカル(株)の主力工場として昭和35年に開設されました。研究部門と同一敷地内であるため、現事業を支える多くの製品がここで生まれ、製品や製法の改良がつぎつぎとなされてきました。
埼玉工場で開発され、工業的規模となった多くの製品は、生産効率を求めて、海外関係会社や国内他工場へ技術移管され、生産されています。現在、この工場では、医薬品・医薬中間体・スポンジ触媒・貴金属触媒・アミノ酸系界面活性剤・化粧品基剤などの既存品と、開発試作品等高度な生産技術と品質管理技術を要する製品の製造を行っています。近年は、安全・環境改善対応の充実を計り、高品質管理体制の生産と新製品開発拠点としての役割を担っています。 |